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2010年 09月 15日

untitled #0012

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水平歩道。対岸の細い筋みたいなところが道。かつてはダム工事の資材を担いで歩荷が歩いた。
今は関西電力の管理下におかれて、最低限の整備が毎年行われている。
SIGMA DP1s

04:00 起床。
 ↓
04:45 朝食。
 ↓   白米、味噌汁、目玉焼き、納豆、海苔、梅干しなど。
 ↓   朝焼けで裏剱が赤く染まる。
05:30 仙人池ヒュッテ
 ↓   仙人谷の下りで早くも膝の痛み再発。
 ↓   野生の猿がたくさん。
06:55 仙人温泉小屋
 ↓   整備中のため温泉には入れず。いつかあの露天風呂に浸かってみたい。
 ↓   2007年より開通した雲切新道を下る。
 ↓   フィックスロープが多くあり、懸垂下降もどきの要領で膝に負担を掛けずに下る。
 ↓   登りでは地面も滑るし急な道のため難儀するだろうが、下りはロープの有り難さで速い降下が可能。
09:00 人見平
 ↓   ダム施設内を通過していく。こんな山奥に宿舎があり、大勢の人が働いていることに違和感。
 ↓   山は表向き奥深いが、その内部にはトンネルが掘られトロッコ電車が運行されている。
09:50 阿曽原温泉小屋
 ↓   休憩。ファンタグレープを1本、ほぼ一気飲み。
 ↓   これからに備えて、アクエリアス2本をプラティパスに補給。
10:10 阿曽原温泉小屋
 ↓   小説で有名な高熱隧道の坑口前を通過。小説で書かれた光景を想像すると頭が下がる。
 ↓   水平歩道から阿曽原温泉小屋まで下った分を登り返す。
11:35 折尾谷
 ↓   折尾大滝が見事。
 ↓   この辺りから雨が降り始める。
 ↓   水平歩道のハイライトと言える大太鼓を通過。見事な切れ落ちっぷり。
12:30 志合谷
 ↓   真っ暗なトンネルで谷を潜る。足元に水が流れているため、足の置き場に注意して進む。
 ↓   トンネルを出て少し行った先で対岸下方を見ると、作業をしている人が2名。
 ↓   どうやってそこまで行くのか、一体何の作業をしているのか訊いてみたかった。
 ↓   どう考えても人のいるような場所じゃない。
15:00 欅平
 ↓   観光客がいっぱいいる中を切符売り場へ。
 ↓   16時01分発の切符を購入。発車まての間、かき氷を食べたりぼんやりして過ごす。
 ↓   これまで降ったり止んだりで小雨程度だっのが、大降りになってきたため屋根の下に避難。
16:01 トロッコ電車
 ↓   節約のため普通車にしたが、雨が盛大に吹き込んできてびしょ濡れ。
 ↓   背もたれがなく寄りかかることもできず、寝ることもできないまま75分間の電車旅を満喫。
17:16 宇奈月駅
 ↓   駅から近い温泉に立寄って汗を流す。500円。サービス、設備ともによくて満足。
 ↓   瓶のコーラが自販機で売っていたため、つい購入してしまう。
 ↓   2時間ほど寛ぐ。
19:34 宇奈月温泉駅
 ↓   富山地方鉄道にて富山駅まで。
 ↓   急行というわりに停車する駅が多い。高校生が数人乗っているくらいで、車内はガラガラ。
20:53 富山駅
 ↓   みどりの窓口へ行って夜行バスの切符を購入。
 ↓   吉野家で晩御飯を食べ、夜行バスの時間までミスドで時間つぶし。
23:14 夜行バス発
 ↓   
06:13 東京駅着

今回のとにかく膝の痛みに泣かされた行程でした。
1日目はまだ良かったものの、2日目は歩くペースが落ちてしまい、予定よりもだいぶ遅れて欅平に到着。
特に、水平歩道が終わって欅平に下る道が辛く、半歩ずつ進むような有様。
この道は階段が多いが一段ずつ降りることはできず、倍近い時間をかけてなんとか降りてこられた。


水平歩道を歩いてみたいという念願は叶ったが、絶壁に穿たれた同じような道が続くとあって、後半は飽きてしまった。
雨で景色がよく見えなかったというのもあるかもしれない。
いつかは黒四ダムから下ノ廊下を経て阿曽原温泉に泊まってみたい。
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by 2_tone | 2010-09-15 20:09


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