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2010年 11月 18日

untitled #0018

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E-P1 / Summicron50mm


約半年ぶりに暗室作業を行った。
引伸機(Lucky V-70)の調子が悪く、ピントを合わせても勝手にズレてしまう。
粒子を見てドンピシャで合わせても、印画紙をセットして露光している間にズレてしまうのである。
これは50mmレンズを装着した場合にだけ発生する現象で、中判の引き伸ばしに使っている105mmでは起こらない。
原因は、蛇腹の繰り出し量にあって、繰り出しが少ない50mmの場合、ピント調整ノブにガタというか僅かな遊びがある。
この遊び分だけ蛇腹の戻ろうとする力に引っ張られて動いてしまい、ピント面がズレてしまうのである。
135のネガから2Lサイズに伸ばす分には105mmで代用できるが、8×10に伸ばすのには拡大率が若干足りない。
(普段よりもひとまわり小さくすればギリギリ伸ばせる)
80mmのシュナイダーやロダゴンでも買って解決したいとこだが、フジノンの105mmに何の不満もないので買い替える必要もない。
原因がわかっているので、近々に調整をしたいと考えている。

135よりも6×6や6×7のネガから伸ばす方がやりやすいと感じているが、今後は135を少し積極的に使っていきたい。
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by 2_tone | 2010-11-18 22:50


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